情報通信事業

インターネット通信環境について



北大東村 ブロードバンド環境(パラボラ)

大東諸島と島外との市外通話は、現在沖縄本島とケーブルで繋がっていないため、北大東島・南大東島それぞれにあるNTT無線中継所から、スカパーJSAT㈱が運用する通信衛星JCSATを経由して島外の電話網と接続されている。(ブロードバンド環境パラボラアンテナを使用)


テレビ受信環境について


これまで、南北大東島でのテレビ放送は、小笠原村が使用しているCS衛星を共用していた。そのために沖縄県域の放送が視聴出来ないのが現状であった。その小笠原村は、2011年6月から地デジ視聴対策衛星放送へ移行するため、これまでのCS衛星での放送が終了した。同時に、南北大東島でもその番組を見ることが出来なくなり、同様に地デジ視聴対策衛星放送を使用している。

地デジ視聴対策衛星放送とは、その名前の通り、地上アナログ放送が終了するまでに地上デジタル放送に移行できない地域を暫定的に衛星放送を利用し、地上デジタル放送を視聴出来るようにするためのものである。


海底光ケーブル施設整備後について


南北大東島では、海底ケーブルの施設実現により、2011年7月からのアナログ放送終了までに地デジへ移行するための整備を行うことになっている。地デジ移行後は、これまで課題であった全国及び沖縄県域のテレビ放送が視聴可能となる。

また、海底ケーブルの施設後はブロードバンド環境も整備され、南大東島から中継される大容量の無線通信によって快適なインターネット通信が出来る様になる。


携帯電話の通信環境について


現在、南北大東島では、㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモの他、2007年よりau沖縄セルラー電話(株)の通話が可能となっている。


セルラー北大東基地局工事

docomo 北大東基地局工事